植物と工作とときどきイモリ

ものづくりが趣味な植物と動物をこよなく愛する建築学生の備忘録

ターナー【アイアンペイント】を使った簡単リメイク缶の作り方!!

20191018215943

 

リメイク缶・アンティークオブジェ。

DIYやハンドメイドが好きな方は、一度は作ったことのあるものではないでしょうか。

そしてかく言う私も、とうとうこの部類に手を伸ばしてしまったのです。

ハンドメイド作家さんがよく作っていらっしゃるのを見て、自分もやってみたいなぁと思っている方がいらっしゃるはず!!

というわけで、今回は、空き缶を使った簡単リメイク缶の作り方をご紹介したいと思います!!

早ければ、1日でできちゃいますよ(^^)

 

今回使用するもの

・アイアンペイント、マルチプライマー

20191018220019

今回使用するのは、ターナーから販売されているアイアンペイントというものです。

塗るだけで金属感や錆を表現でき、防水性もあるので、屋内外のものに使用できる優れもの!

ペイント同士を混ぜ合わせることもできるので、自分だけのオリジナルが作れちゃいます!

現在は、プライマー(右端)と8色のペイントが販売されています。

今回は、アイアンブラウン(左端)アンティークゴールド(真ん中)を使用しました。

 

また、今回は空き缶に塗布するため、コーティングして色がのるようにマルチプライマーを使用します。

マルチプライマーとは、金属やガラスなど、表面がツルツルしていてペイントを弾いてしまうものにあらかじめ塗布し、層を作って色がのるようにするコーティング剤のことです。金属やガラスなどに塗布する場合は必ず使用しましょう。

 

・空き缶

20191018220032

今回の制作に欠かせない材料です!

空き缶ならなんでも構いません!

できることなら、中身は綺麗に洗ってから使いましょう。

 

・その他道具

20191018220123

20191018220045

まず左の写真から、マスキングテープスポンジ、右の写真から、ハケ2本です。

こちらの材料は全て100円ショップで揃えることができます。

スポンジは、できるだけ目の細かい柔らかいものが使いやすいと思います。

ハケは、プライマー用とペイント用の2本があればいちいち洗わずに使えて便利です!

 

注意点!!

制作にあたり、注意点が3つほどあります!

①換気を必ずしよう!

ペイントは結構キツイ匂いがします!

気分が悪くなったり、体にはあまりよくない匂いなので、換気をする、または室外で制作するようにしましょう!

 

②できることならゴム手袋をしよう!

どのペイントでもそうですが、手についてしまうとなかなか取れない!

すぐに拭けばなんてことないですが、作業の手を止めてまで拭くのはめんどくさい!と私は思ってしまうので、いつも手がペイントまみれです。

皆さんはこうならないように、手袋をしましょう(笑)

ゴム手袋は100均でも購入できます!

 

③ 汚れてもいい場所で制作しよう!

汚れていないと思っていても、思いのほか汚れてしまっている周囲。

これもあとからの掃除が大変です。(経験済)

新聞紙などいらない紙を広めに敷く、または室外で制作しましょう。

服も汚れてもいいものを!

 

制作手順

それでは実際に作っていきましょう٩( 'ω' )و

作業自体はとても簡単です!

1.プライマーを缶全体に塗る

20191018220420

まずはペイントを塗る前に、プライマーでコーティングしていきます。

ペイントを塗る面全体的に、塗り忘れがないようにしましょう。 

2時間ほど乾燥させます。

 

20191018220137

乾燥したものがこちら。

表面がテカテカ光り、触ってみるとゴムのような質感です。

 

2.プライマーの上にペイントを塗る

20191018220811

ペイントをハケで塗っていきます。

この後、乾燥させてからもう一度塗り重ねるので、厚塗りにならないよう薄く塗ります。

塗りムラがあっても大丈夫です。

2時間ほど乾燥させます。

 

3.乾いたら上から再度塗り重ね、模様をつける

20191018221437

20191018221001

スポンジを持ちやすい大きさに切り、ペイントをつけてポンポンと叩くようにして、でこぼこ感を出していきます。

ポイントは、厚めにペイントを塗っておき、1時間後~乾燥前に再度スポンジで叩くと、よりデコボコした感じが表現できます。

(塗った直前はまだペイントに流動性があり、そのままにしておくと、デコボコが平らになってしまいました。)

再度、2時間ほど乾燥させます。

 

20191018215840

乾燥したものがこちら。

かなりザラザラしていて面白いです。

 

4.もう1つのペイントでサビの表現をだす

20191018215907

こちらもスポンジを使って塗っていきます。

先程と同じ要領で、ポンポンと叩くように、塗ったところと塗ってないところの色ムラを作り、金属のサビを表現していきます。

さらにリアルに見せるには、乾燥したのちにもう一度下塗りの色を薄くスポンジで塗ると、グラデーションができてリアルになります。

 

5.完成品はこちら!

20191018215943

完全に乾燥したら完成です!

色を塗っただけでサビらしい金属の質感が表現できました!!

 

【番外編】実は金属以外にも使えちゃうんです!!

20191018215930

実はこのペイント、金属や木材、ガラス以外にも、セメントなんかにも使えちゃうんです!

めっちゃ使える!楽しい!

セメントに使うと、重量感と見た目が良くて個人的にはお気に入りです! 

 

古くなって使わなくなったテラコッタ鉢・プラスチック鉢にも使えちゃいますよ!

おしゃれに早変わりーーー!!

 

アレンジバージョン

20191018215801

さらに、テンプレートを使うとこんなこともできちゃいます!

こちらは100均のテンプレートとアクリル絵の具を使用しました。

錆とロゴがいい感じになって満足です。

 

おわりに

今回は空き缶で簡単にできるアンティークリメイク缶の作り方をご紹介しました。

家庭のごみとして出る空き缶が、こんな風にかっこよくなると嬉しいですね!

空き缶以外にも、いろんなものに使えるので制作の幅も広がります。

ペイントがあれば簡単に作れるので、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか?